医療過誤・医療ミスにはどのような種類があるのでしょうか。

Q.医療過誤・医療ミスにはどのような種類があるのでしょうか。A. 医療過誤・医療ミスは、医療にかかわるすべてのタイミングでありえます。 主な種類は次のとおりです。 ただし、医療ミスといえるかどうかは、平均的な医療機関でそのような医療を行うべきであったのにしなかった、ということが必要です。行うべきだったかどうかは、診療録、カルテ、画像などを見て、専門的な調査が必要になることが多いです。 結果の説明を十分にしていない 問診をしていない 検査をしていない 検査結果を説明していない 検査結果を放置していた 適切な治療をしなかった...

弁護士に相談する前にカルテを取り寄せてもいいですか?やってはいけないことはありますか?

Q.弁護士に相談する前にカルテを取り寄せてもいいですか?やってはいけないことはありますか? A.まずは、弁護士に相談してから、カルテ等の取り寄せ(自己開示請求)を行ったほうが安全です。  近年、病院側のカルテ開示も進み、弁護士のところに相談に来る前に、患者さんやご家族自らカルテ等の自己開示請求(診療録、検査表、レントゲン・CT・MRI等画像、を病院に請求する手続き)を行われる方が増えました。...

医療過誤かもしれない、と思ったとき、何をすべきでしょうか?

Q.医療過誤かもしれない、と思ったとき、何をすべきでしょうか? A. (1)時間経過を整理する  まず始めに、診療経過の記録が重要です。行われた診療内容を、検査・治療・手術・点滴・処方薬など、いつ、どこで、だれに対して医師・看護師から説明があったか、その内容、もらった検査データや説明書、患者の様子、病状などを、できるだけ起こった順番に沿って、時系列で整理して、記録することが必要です。 (2)説明の時には文書、メモ、録音...

実際に、当事務所に、医療法律相談を依頼するにはどうすれば良いのでしょうか?

Q.実際に、当事務所に、医療法律相談を依頼するにはどうすれば良いのでしょうか? A.医療過誤・医療ミスについての法律相談をご希望の場合は、以下の方法でできます。 医療法律相談の受け付けは、メール・電話・FAX・郵送の方法のいずれでも可能です。 その後、担当弁護士とお話しいただく日時を設定し、電話あるいは来ていただいてお話をお聞きします。 (1)メールで 当事務所のメールフォームに記入して、送信してください。 こちらから、メール内容を確認し、メールかお電話でご連絡し、必要になる資料と、弁護士と話ができる日時を決めます。...