陣痛促進剤

陣痛促進剤の不適切な使用とクリステレル胎児圧出法をガイドラインに反して20回以上行ったケースで、産婦人科クリニックの損害賠償責任約8000万円(産科医療補償制度から既払い金額約1000万円)があった事案

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 事案の概要 初産婦で38週の出産時のトラブルです。近畿地方の産婦人科病院で陣痛促進剤の不適切な使用と20回以上のクリステレル胎児圧出法が原因で脳性麻痺になったケースです。 産科医療補償制度とは 産科医療補償制度については、『産科(産科医療補償制度の原因分析報告書の読み方)』のページも参照してください。...

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陣痛促進薬オキシトシンの投与方法の誤りと基準を超えるクリステレル胎児圧出法が行われたことで脳性麻痺が残ってしまったケースについて、8600万円の和解が成立した事例

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 医療過誤の事案概要 近畿地方の産婦人科クリニックで初産婦さんが出産されたときのトラブルです。微弱陣痛に対して陣痛促進剤オキシトシンを使用して分娩の促進をしたところ、胎児心拍数陣痛図(CTG)モニター上に、胎児仮死を示す波形レベル3以上の状態が見られたにもかかわらず、陣痛促進剤を減量・中止せず、過強陣痛となった結果、娩出されたお子さんに脳性麻痺の後遺症が残ってしまいました。 法律相談までの経緯...

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