薬 副作用の訴訟判例

薬剤の重篤な副作用、スティーブンス・ジョンソン症候群と中毒性融解壊死症の治療について医師の責任を認めた

薬剤の重篤な副作用、スティーブンス・ジョンソン症候群と中毒性融解壊死症の治療について医師の責任を認めた 福岡高裁 平成14年5月9日 判例時報1803号36頁 スティーブンス・ジョンソン症候群による広範な皮膚病変により、皮膚の細菌感染に対する防御機能が失わ…

貧血治療に鉄剤投与し、長期間過剰投与による副作用が出現したケースについて医師に責任を認めた

貧血治療に鉄剤投与し、長期間過剰投与による副作用が出現したケースについて医師に責任を認めた大阪高裁 昭和54年2月16日 判時947号51頁 鉄欠乏性貧血の患者は多いが、安易に処方されている鉄剤を長期間、過剰な状態で内服し続けると、諸臓器に鉄沈着を起こすこ…