弁護士法人富永愛法律事務所
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解決事例

抗精神病薬の大量投与により悪性症候群を発症し死亡した事例で、6000万円以上の裁判上の和解が成立したケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 医療事故の事案概要 関西地方の精神科病院に初めて入院し抗精神病薬の投与を受けていた若年の患者様が、入院中一旦症状軽快して退院予定となったあとに、躁状態となり抗精神病薬を大量投与され悪性症候群を発症しましたが、具体的な対応が行われないまま心停止で発見されたケースです。 悪性症候群とは 悪性症候群とは 悪性症候群(神経遮断薬悪性症候群; Neuroleptic malignant...

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膝の内視鏡による後十字靱帯再建術で血管・神経を損傷され大腿切断となった事例で8000万円以上の和解に至ったケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 医療過誤の事案概要 右後十字靭帯損傷のため、患者様が近畿地方の総合病院で鏡視下右後十字靭帯再建術を受けたところ、担当医師により血管と神経を損傷され、右大腿切断となった事案です。 受任に至る経緯 患者様は、神経や血管が断裂した後の、病院側の説明時期、説明内容などに疑問を持ち、担当医の手技にミスがあったことを察しておられましたが、ご自身で具体的に医学的な問題点を検討、特定することが難しかったため、当事務所に調査や交渉を依頼されました。 受任後の対応...

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全身麻酔中に麻酔薬が不十分で術中覚醒(目が覚めて音が聞こえる)状態になったことに対して500万円以上の和解に至ったケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 医療事故の事案概要 関西地方の総合病院で30代の患者様が良性疾患の全身麻酔手術を受けました。その手術中に、麻酔薬が少なくなり意識がある状態におかれたまま医師が気づかず、手術後にPTSD(Post Traumatic Stress Disorder : 心的外傷後ストレス障害)に悩まされることになった事案です。 受任に至る経緯...

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出産直後に新生児ヘルペスの発疹があったが必要な検査を実施せず脳炎発症し後遺症が残ったことについて示談解決(産科医療補償制度既払い金額を控除し約9000万円)に至ったケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 産科医療補償制度は出産後の感染症(新生児ヘルペス等)も対象となること 分娩中のトラブルによってお子さんが脳性麻痺などの後遺症を負うことになると一定の要件を満たせば産科医療保障制度によって救済される仕組みがあります。補償の対象となるのは、分娩時のトラブルだけではなく分娩による母子感染の新生児ヘルペスを発症してしまったケースも対象になります。>br />...

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産科医療補償制度の申請から弁護士が関わることで産科医療補償制度よりも増額した示談解決(8000万円以上)が可能となったケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 産科医療補償制度を活用することの重要性 分娩時や分娩後のトラブルによってお子さんが脳性麻痺になった場合、医療機関に産科医療補償制度とは別に損害賠償請求を求めることができることもあります。そこで、産科医療補償制度の申請の際に弁護士に相談するメリットと、原因分析報告書の活用方法について、是非、詳しく知ってもらいたいため詳しく説明します。 産科医療補償制度とは...

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陣痛促進剤の不適切な使用とクリステレル胎児圧出法をガイドラインに反して20回以上行ったケースで、産婦人科クリニックの損害賠償責任約8000万円(産科医療補償制度から既払い金額約1000万円)があった事案

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 事案の概要 初産婦で38週の出産時のトラブルです。近畿地方の産婦人科病院で陣痛促進剤の不適切な使用と20回以上のクリステレル胎児圧出法が原因で脳性麻痺になったケースです。 産科医療補償制度とは 産科医療補償制度については、『産科(産科医療補償制度の原因分析報告書の読み方)』のページも参照してください。...

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がん検診で肺がんを見落とされ治療開始が遅れたことについて100万円以上の和解が成立した事例

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 医療ミス・医療過誤の事案概要 関東地方の市町村が実施した肺がん検診でがんの見落としがあり手術や抗がん剤などの治療開始が半年遅れたトラブルです。 相談までの経緯 このケースでは、市区町村から肺がん検診の委託を受けていたクリニックの医師が、見落としをしてしまい、ダブルチェック(二重読影)も行っていなかったことが判明し、市町村を信頼していた患者様が信頼を裏切られたと感じて相談に来られました。 集団検診の肺がん見落とし...

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腰椎ヘルニアに対して脊椎手術を行った後に症状が悪化し歩行困難(下垂足)と感覚障害が生じたケースについて約3500万円の和解が成立した事例

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 医療過誤の事案概要 近畿地方の総合病院で腰椎椎間板ヘルニアに対して手術が行われたところ手術後に症状が悪化して下垂足による歩行困難(杖歩行)と異常なしびれを伴う感覚障害が生じたトラブルです。手術所見では、多量の出血と硬膜損傷が明らかであり、L5神経根を手術中に障害したために下垂足(足首から下が垂れ下がって持ち上げられない状態)の運動麻痺と大腿(ふともも)外側から足先まで異常なしびれの感覚障害が生じ、L5回復しない状態になりました。 法律相談までの経緯...

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分娩時に必要な帝王切開を実施せず脳性麻痺が残ってしまったことについて1億3000万円の和解が成立した事例

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 医療過誤の事案概要 中国地方の私立総合病院で初産婦さんが出産されたときのトラブルです。分娩の際に、胎児心拍数陣痛図(CTG)から胎児が低酸素(息苦しい状態)を示す波形が継続していたにもかかわらず放置され医師の帝王切開が遅れたことで娩出されたお子さんに脳性麻痺の後遺症が残ってしまった事案です。 法律相談までの経緯 別の弁護士が担当した第一審(地方裁判所)では一部しか認められない判決だったため、新しく着任した弁護士と共に当事務所にご相談がありました。 相談後の弁護士の対応...

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陣痛促進薬オキシトシンの投与方法の誤りと基準を超えるクリステレル胎児圧出法が行われたことで脳性麻痺が残ってしまったケースについて、8600万円の和解が成立した事例

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 医療過誤の事案概要 近畿地方の産婦人科クリニックで初産婦さんが出産されたときのトラブルです。微弱陣痛に対して陣痛促進剤オキシトシンを使用して分娩の促進をしたところ、胎児心拍数陣痛図(CTG)モニター上に、胎児仮死を示す波形レベル3以上の状態が見られたにもかかわらず、陣痛促進剤を減量・中止せず、過強陣痛となった結果、娩出されたお子さんに脳性麻痺の後遺症が残ってしまいました。 法律相談までの経緯...

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妊娠高血圧症候群に対する血圧管理など必要な対応が行われず分娩中にけいれんを起こして妊婦が低酸素脳症となってしまったことについて2億円以上の和解が成立した事例

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 医療過誤の事案概要 近畿地方の産婦人科クリニックで妊娠高血圧症候群であった初産婦さんが出産されたときのトラブルです。 妊娠高血圧腎症とは...

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乳腺外科・外科で乳がんを2年以上見落とされ治療開始が遅れて患者が死亡したことについて約1300万円の裁判上の和解が成立した事例

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 医療ミス・医療過誤の事案概要 北海道地方の総合病院において毎年、乳がん検診を受けていたががん見落としがあり2年以上経過後に乳がんの診断となったときには骨転移があり訴訟継続中に患者さんが亡くなったというケースです。 相談までの経緯...

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妊婦さんに経腟分娩後、子癇出血が生じ出血多量による死亡となったケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 相談前 出産後、子癇出血(子宮の収縮が弱く子宮内から出血すること)を起こしてしまい出血多量で亡くなった悲惨なケースです。ご遺族が、産婦人科医院の診療に問題はなかったのか疑問を持たれて相談に来られました。 相談後...

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定期的に検診受診していたのに癌を見つけてもらえず、全身転移によって死亡したケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 相談前 1年間に2回程度、外来受診をして経過観察をしていたにもかかわらず、がんの診断に必要な検査が行われず、数年後のがん発見時には相当な大きさになり、多臓器転移も判明しました。ご本人が余命わずかな大変な時期に、ご家族と相談に来られました。 相談後...

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先天性心疾患に対して再手術の時期が遅れて死亡したケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 相談前 先天性心内膜欠損症・ファロー四徴症対して幼少時に弁置換術を受けていた小学生のお子さんのご遺族の担当弁護士から検討依頼がありました。再手術のタイミングが遅かったのではないか、小児心臓血管外科の協力医が見つからず調査が滞っているので協力してほしいという内容でした。 相談後...

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シート入りのまま薬を渡し飲み込んでしまって腸に損傷が生じたケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 相談前 患者様のご家族から相談がありました。病院では看護師が薬を毎朝渡して内服していましたが、シートに入ったままの状態で渡して、患者様がそのまま飲み込んでしまい、シートのとがった部分によって腸の損傷が生じてしまって緊急手術の後、人工肛門になりました。病院側はシートのまま内服させたことは認めていましたが、腸の損傷や人工肛門になったことはシートが原因とはいえないとして低額の提示しかなかったことから、当事務所に相談に来られました。 相談後...

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介護施設で転倒した後、放置され脳内出血により死亡したケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 相談前 介護施設に入所中の患者さんが、転倒した後すぐに救急搬送してもらえず、救急搬送したときには既に手遅れになっていて亡くなった、としてご遺族からご相談を受けました。介護施設は責任を認めないような対応だったので誠意が見られず泣き寝入りをしたくないので、医学的に問題がなかったのかどうか検討してほしい、との依頼でした。 相談後...

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頸椎症に対する椎弓形成・切除術を行った後に、術前にはなかった麻痺が生じたケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 相談前 手術をする前には、手術をすれば症状は改善すると説明されたのに、実際に手術をしたら術前にはない麻痺の症状まで出現し、治らない後遺症といわれ、仕事もできなくなってしまった、という相談がありました。 相談後...

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虫垂炎の手術後に重症感染症が生じ、生死の境をさまよう状態から生還したケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 相談前 虫垂炎(いわゆる「盲腸」)で生死をさまよう状態に陥ることは考えられないので、手術や手術後に問題があったのではないか、と依頼者から相談がありました。当事務所に相談に来られる前に、別の弁護士さんが交渉・訴訟をしておられましたが弁護士さんから「敗訴する可能性もある」というお話を受け、納得できない思いをもって当事務所に来所されました。 相談後...

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頸椎症に対する手術後に化膿性脊髄炎を発症し麻痺の後遺症を生じたケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 相談前 頸椎症の手術を行った後、入院中に発熱・痛みが増悪してきて主治医に訴え続けていたが対応してもらえず、その後麻痺の症状が出てから他院へ緊急転院となり、緊急手術をしたが麻痺は改善しないまま後遺症となっていました。相談者は遠方の方でした。カルテなどを検討した結果、術後の対応の遅れに問題があると考え、当事務所で示談交渉を行う依頼を受けました。 相談後...

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