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Home 9 カテゴリー: コラム

鳥取県立中央病院でエクモ(ECMO)接続ミスによる医療事故(2026年9月1日)の報道を見て

心筋梗塞で入院していた70代男性を集中治療室(ICU)から心臓カテーテル室へ移動させた際、人工心肺(エクモECMO)の酸素配管をつなぎ変える操作を忘れて酸素ボンベの元栓を閉めてしまった またか、という事故の報道でした。 報道によると、2026年8月11日、心筋梗塞で入院していた70代の男性の患者を、集中治療室から心臓カテーテル室へ移動させた際、担当した臨床工学技士が体外式膜型人工肺「エクモ」の酸素配管をつなぎ変える操作を忘れ、酸素ボンベの元栓を閉めてしまい、20分間弱、人工肺へ酸素が供給されない状態が続いたということでした。...

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【続報】京大脳外科の正常脳を切除して患者が寝たきりになった謝罪会見(2026年8月7日)を見て(更新)

当方(富永)のところに専門家の意見や感想が集まってきました! 2026年8月7日に京都大学病院の脳外科教授が謝罪した会見から2週間。 日本中の脳外科医のドクター達は当方以上に、あの会見に違和感を感じられたようです。 「あの会見は『熟練のある医師がミスをした』かのような誤解を狙った悪意ある嘘」だという連絡などが当方のところにいくつも寄せられました。 中には、「実情を知っている同業者であれば、京大のあの年齢の、やり始めの医師がミスをしたんだなということを意味するだけで、そこまで驚きはない」という衝撃の内容もありました。...

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山梨県立あけぼの医療福祉センター(韮崎市)で15歳の少年が2018年に死亡した事故で3250万円を支払う内容の裁判上の和解が成立(2026年8月7日)の報道を見て

なぜこのような事故で裁判にまでなったのか? 医師として医療現場でも働いた弁護士としては、一番の疑問は『話し合いで解決できたはずのケースなのに、なぜ裁判になってしまったのか』ということです。 民事賠償と保険の存在意義 このニュースに関しては、同じ医療従事者として悲しい気持ちになる投稿が多数ありました。 私のような患者側の弁護士のことを「障害のある方を賠償金に変換するビジネス」と揶揄する投稿や、...

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こんなにも死亡事故が起きていたなんてー車椅子送迎の見えないリスクー

知らなかったでは済まされない現実 デイサービスへの送迎、通院のための移動――車椅子に座ったまま自動車に乗り込み、そのまま目的地まで運んでもらう。 多くの方にとって、これはごくありふれた、安心できるはずの日常の一コマだと思います。 しかし、その「当たり前」の裏側で、これほど多くの命が奪われていたことを、私たちはどれだけ知っていたでしょうか。 消費者安全調査委員会が2026年7月に公表した経過報告は、静かな筆致でありながら、衝撃的な事実を突きつけています。...

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京大脳外科が誤った部位を手術して謝罪、患者は寝たきりに(2026年8月7日)の報道を見て

今日(2026年8月7日)午後のニュースで、医療事故の記者会見で頭を下げる京都大学病院の高折晃史病院長、脳外科の荒川芳輝教授、医療安全の松村由美教授が映っていました。 ああ、とうとう正常部位の切除までやってしまったか・・・と思いました。正常な脳幹を切除してしまったということであれば、これはやはり謝罪せざるを得ないと判断されて、会見の場を設けられたのだろうと思いました。...

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7月31日にNHK名古屋放送局にて「患者の安全を守れるか 〜密着・名古屋大学病院〜」が放送されます。

来る7月31日にNHK名古屋放送局にて「患者の安全を守れるか 〜密着・名古屋大学病院〜」が放送されます。 東海地方4県(愛知・岐阜・三重・静岡)の方は地上波で観ることが出来ます。   【番組名】東海ドまんなか! 患者の安全を守れるか 〜密着・名古屋大学病院〜 【放送日時】7月31日(金)午後7:30~ https://www.web.nhk/tv/an/tokai-domannaka/pl/series-tep-YMJ6RXZ2XY/ep/RMY14PQZ3M...

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胸が痛い!心筋梗塞の見落としは医療ミス?

何かわからないけれど体調が悪い・・・そんな症状でも、心臓の怖い病気、心筋梗塞(しんきんこうそく)のことがあります。 心筋梗塞とは心臓に流れている血液の流れが、血管が細くなったり詰まったりすることでうまく流れなくなり、器械的に動いているはずの心臓がうまく動かなくなってしまう病気です。 突然、症状が出ることもあり、放置するといずれ心臓が止まってしまい死に至る怖い病気です。...

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八雲町立病院ピル長期投与による脳静脈洞血栓症の医療過誤 二審は賠償額減額するもミス内容に変更なし 札幌高裁判決 北海道新聞3/17(火)

函館地方裁判所の判決について以前のコラムで紹介しました。 その後、患者さん側、医療機関側の双方から控訴されていたようですが、2026年3月17日に高等裁判所でも医療機関側のミスを認めたと報道がありました。...

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無痛分娩と吸引分娩の関係【産科医療LABO新着】

リラックスした状態で出産に臨みたいという思いから、無痛分娩を選択する妊婦さんが増えています。 一方で、無痛分娩だと吸引分娩へ移行する可能性が高いという声もあり、不安に思う妊婦さんも多いと思います。 無痛分娩の場合、自然分娩に比べ4倍以上のケースで吸引分娩になっていることが徳島県の公立病院の調査で分かりました。 しかし、赤ちゃんのリスクが高い「新生児仮死」での出生割合は両者に差はほとんどありませんでした。 無痛分娩では、使用される麻酔の影響で吸引分娩が多くなると考えられます。...

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妊婦さんに知ってほしい、安全な無痛分娩とは【産科医療LABO新着】

出生数が減少する中、増え続ける無痛分娩の希望者と無痛分娩取り扱い施設。 需要の高まりから、無痛分娩が「できる」と謳う医療機関は増えています。 しかし、全ての無痛分娩取り扱い施設が安全とは言い難い現状があります。 実際に当事務所がご相談に応じている九州のケースでは、無痛分娩中の医療機関のずさんな管理体制により、 赤ちゃんの異常に気付かず、脳にダメージを負って生まれた赤ちゃんは生後1ヵ月で亡くなりました。 この事故は、2025年9月発刊の読売新聞「医療ルネサンス」でも取り上げられました。...

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