精神科の訴訟判例

入院後早期の自殺について病院の責任をみとめた

入院後早期の自殺について病院の責任をみとめた 東京地裁 平成13年7月19日 判時1777号51頁 入院前1年半、睡眠障害、心因反応性症状、神経症などの診断で外来通院していた患者がパニック状態になり、包丁を持ち出して自殺を図ったりするようになった。そのため…

一般病院での統合失調症症状の再燃について、内服薬の継続などの処置をとらなかった医師の責任を認めた

一般病院での統合失調症症状の再燃について、内服薬の継続などの処置をとらなかった医師の責任を認めた 大津地裁 平成12年10月16日 判タ1107号277頁 40年以上前から統合失調症患者で入退院を繰り返していた患者が、脳梗塞・片麻痺・糖尿病などとリハビリ目…