全国医師協同組合連合会発行の会報誌「JMCニュース」の書籍紹介にて富永愛の著書「医療過誤弁護士 銀子」をご紹介いただきました。...
著書『医療過誤弁護士 銀子』が『自由と正義』2025年6月号で紹介されました
このたび、日本弁護士連合会が発行する月刊誌『自由と正義』(2025年6月号)の「BOOK REVIEW」欄に、 富永弁護士の著書『医療過誤弁護士 銀子』が紹介されました。 書評は、立命館大学法科大学院教授・平野哲郎先生にご執筆いただいております。...
当事務所が担当した事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2025年2月1日発行 No.443)に掲載されました。
胎児機能不全(レベル4)に対し基準を逸脱した陣痛促進剤の増量を繰り返し、急速遂娩の遅れ、新生児蘇生の遅れにより、重症新生児仮死で出生した児が7か月で死亡した事例 当事務所が担当した事例が、症例報告としてセンターニュース(医療事故情報センター・2025年2月1日発行...
当事務所が担当した事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2024年12月1日発行 No.441)に掲載されました。
妊娠高血圧腎症、子癇により厳格な母児管理を要する状態、さらに胎児心拍はレベル5に至っているにもかかわらずオキシトシンの投与を行い、出生した児に重度脳性麻痺の後遺症が残ったことについて、1億8500万円で示談が成立した事例 当事務所が担当した事例が、症例報告としてセンターニュース(医療事故情報センター・2024年12月1日発行...
第35回弁護士のための医療過誤訴訟法講座報告(森藤弁護士)
第35回 弁護士のための医療過誤訴訟法講座報告 「救急医療のいろは-救急医は何を考えながら診療にあたるのか-」を受講してと題した報告(森藤弁護士)が、 センターニュース(医療事故情報センター・2024年11月1日発行...
当事務所が担当した事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2024年11月1日発行 No.440)に掲載されました。
重症胎児機能不全(胎児心拍数波形レベル5)の状態でオキシトシンを投与し、出生した児に重度脳性麻痺の後遺症が残ったことについて約1億7000万円で和解となったケース(産科医療補償制度既払金2040万円含む) 当事務所が担当した事例が、症例報告としてセンターニュース(医療事故情報センター・2024年11月1日発行...
弁護士 富永が担当した事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2024年4月1日発行 No.433)に掲載されました。
S状結腸穿孔が見落とされ敗血症性ショックにより死亡した事例 富永愛弁護士が担当した事例が、症例報告としてセンターニュース(医療事故情報センター・2024年4月1日発行 No.433)に掲載されました。
弁護士 富永が担当した産婦人科に関する事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2023年12月1日発行 No.429)に掲載されました。
「胎動減少を自覚し来院するも帰宅指示により死産となった事例」 富永愛弁護士が平井健太郎弁護士と共同で担当した事例が、症例報告としてセンターニュース(医療事故情報センター・2023年12月1日発行...
SlowNews(スローニュース)に弁護士 富永愛のコメントが掲載されました
SlowNews(2023年11月28日配信)に弁護士 富永愛のコメントが掲載されました。 ぜひご覧ください。(記事全文は有料会員向けとなっております。)...
弁護士 富永が担当した産婦人科に関する事例がセンターニュース(医療事故情報センター・2023年10月1日発行 No.427)に掲載されました。
センターニュース10月号(医療事故情報センター・2023年10月1日発行・No.427) 弁護士 富永が担当した「HELLP症候群に対し必要な検査・搬送を行わず治療が遅れたことで、妊婦は死亡、児も出生4ヶ月後に死亡したことについて、1億2500万円の訴訟上の和解が成立した事例」が症例報告として掲載されました。 本事例の解決事例もあわせてご覧ください。...