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証拠保全

腰椎ヘルニアに対して脊椎手術を行った後に症状が悪化し歩行困難(下垂足)と感覚障害が生じたケースについて約3500万円の和解が成立した事例

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 医療過誤の事案概要 近畿地方の総合病院で腰椎椎間板ヘルニアに対して手術が行われたところ手術後に症状が悪化して下垂足による歩行困難(杖歩行)と異常なしびれを伴う感覚障害が生じたトラブルです。手術所見では、多量の出血と硬膜損傷が明らかであり、L5神経根を手術中に障害したために下垂足(足首から下が垂れ下がって持ち上げられない状態)の運動麻痺と大腿(ふともも)外側から足先まで異常なしびれの感覚障害が生じ、L5回復しない状態になりました。 法律相談までの経緯...

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❼医療ミス・医療過誤訴訟で勝訴するには?

❼医療ミス・医療過誤訴訟で勝訴するには? 患者側が起こす医療過誤訴訟は、勝訴率18.5%程度といわれ、一般的な訴訟と比較しても勝訴することがとても難しい訴訟類型です。 患者側が勝訴することが難しいのは、なぜでしょうか? まず、患者側が立証すべき「医師の過失」を示す証拠、すなわちカルテや画像(診療情報)を、医師、病院側が保管していて入手する事から始めなければいけない、ということがあります。...

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❻医療ミス・医療過過誤訴訟に必須の証拠、「カルテ」はどうすれば⼿に⼊る?

❻医療ミス・医療過過誤訴訟に必須の証拠、「カルテ」はどうすれば⼿に⼊る? 裁判を起こして裁判所(裁判官)に請求を認めてもらうには、必ず「証拠」が必要です。 裁判では、ある請求を裁判所に認めてもらいたい人(原告)が、請求を受ける人(被告)に対して、その請求をする権利を持っていることを証拠によって立証する活動が必要です。 請求の内容は、一般的な事件でも、貸したお金を返してもらう権利、貸した不動産を明け渡してもらう権利など、事案によって様々です。...

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❹医療ミス・医療過誤の弁護⼠選びのポイント

❹医療ミス・医療過誤の弁護⼠選びのポイント 医療ミス・医療過誤の被害を受けた、患者様や患者様のご家族が、直接病院とお話合いをされたものの、解決に至らず、他の弁護士事務所にも行ったが納得できる話を聞けなかったとして、当事務所にご相談に来られることが多くあります。 患者様や患者様が、病院から誠意ある対応を受けられず、カルテの開示さえ適切に行われないこともあります。...

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頸椎症に対する椎弓形成・切除術を行った後に、術前にはなかった麻痺が生じたケース

医療過誤・医療ミス・問題解決事例 相談前 手術をする前には、手術をすれば症状は改善すると説明されたのに、実際に手術をしたら術前にはない麻痺の症状まで出現し、治らない後遺症といわれ、仕事もできなくなってしまった、という相談がありました。 相談後...

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